2010年05月04日

八尾和紙の中心地「桂樹舎」

八尾和紙の中心地「桂樹舎(和紙文庫)」

この記事を読む前に、まずは最初にここへ行こう!を読んでいただくと、より楽しく八尾を満喫できます!


資料:観光会館から桂樹舎までの地図


写真:桂樹舎の看板

井田川の上流一帯が昭和40年ごろまでは、八尾和紙の産地でした。山の手にあった小学校の分校を井田川のほとりに移築してできた桂樹舎は、伝統ある八尾和紙の中枢です。今回は、その桂樹舎の中にあります和紙文庫に行ってきました。和紙文庫には、古今東西の工芸品や民芸品の展示館、和紙製品のお店、おいしいコーヒーや白玉、くずきりが食べられる喫茶パピルス(和紙の原料の植物の名前から引用)があります。


写真:和紙文庫外観

【和紙文庫データ】
住所:鏡町668−4
TEL:076−455−1184
HP:http://www.keijusha.com/
入館料:和紙文庫・民族工芸館・・・500円(小人・・・250円、団体20人以上・・・2割引)
開館:9:00〜17:00
休館日:12/29〜1/10、陳列替えなどで臨時休館あり
喫茶パピルス座席数:テーブル6台、27名


写真:喫茶パピルス


写真:喫茶パピルスメニュー

和紙文庫内の喫茶室「パピルス」の内装は、全て館長が収集したこだわりのインテリアが置かれています。例えば、テーブル1つとっても、長野の松本民芸家具だったりします。凄さがわかる人は思わず来てみたくなるのではないでしょうか。


写真:喫茶パピルスの内装


写真:喫茶室パピルスのテーブル

インテリアひとつひとつの配置にも丁寧にこだわった室内は、落ち着いた雰囲気で、インテリアの色がとても映えています。

また、和紙文庫内には和紙の民芸品も売っています。


写真:和紙の民芸品のお店

様々な民芸品が置いてあり、八尾のおわら人形(1300円〜3000円とさまざま)や、おわらうちわ(1000円〜1500円)なども置いてあります。


写真:和紙の小物・インテリア


写真:おわら人形やおわらうちわ


写真:和紙のこいのぼり

過去のエントリー「杉山和紙民芸品店」でも紹介しました、人間国宝芹沢けい(金へんに圭)介さんモデルのカレンダーが額に飾られていました。おお、まぶしい。



和紙文庫内には、有料で資料館の見学もできます。また、10月中旬に行なわれる坂の町アートinやつおでは、全館無料開放されますので、坂の町アートの機会に訪れてみてはいかがでしょうか。

今回は和紙文庫さんのご厚意により、特別に有料展示室を見学させてもらえることになりました。いくつか写真でご紹介いたします。


写真:資料館1


写真:資料館2


写真:資料館3


写真:資料館4


さらに、和紙すきのお仕事を無料で実際に見学することもできます。写真も自由に撮っていいとのことです。和紙文庫の隣の建物で、和紙が作られています。


写真:和紙すきの様子

また、事前に予約すると、500円で和紙すきの体験ができます。和紙をすいて、葉っぱや金箔を飾って実際に和紙を作るというものです。私も小さい頃にやったことがありますが、かなり楽しいです。職人のおばちゃんたちがサポートしてくれますので、子供でも簡単にできます。もしやってみたいという方は、電話で予約してみてはいかがでしょうか。(TEL:076−455−1184)

さて、最後に1つ問題です。桂樹舎で栽培されているこの花↓はなんという名前の花でしょう?(ヒント:和紙の原料となる花です。喫茶店の名前を思い出してみてください!)


写真:なんの花?







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posted by ゆうだい at 08:57 | 富山 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 文化施設・観光施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大変参考になりました。
さらに詳しく知りたい場合はどうすればよろしいですか?
Posted by at 2011年02月18日 14:13
コメントありがとうございます。桂樹舎のウェブサイトにいくか、直接問い合わせてみてください!
Posted by 管理人 at 2011年03月05日 15:41
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