2010年06月08日

職人の作るおわら土産「城岸工房」

この記事を読む前に、まずは最初にここへ行こう!を読んでいただくと、より楽しく八尾を満喫できます!



資料:観光会館から城岸工房までの地図

【城岸工房】
住所:上新町2丁目2782
TEL:076-454-2460
定休日:元旦のみ
JR八尾駅から:徒歩20分 車5分
観光会館から徒歩2分

ご主人はおわらの名手・・・

八尾観光の拠点となる観光会館からすぐ近く、上新町の木工とおわら人形のお店。城岸(じょうがん)工房さんです。
ご主人の城岸さんは、おわらの恩人とも言われる川崎順二先生ともつながりの深く、またご自身もおわらの名手でもあります。


写真:城岸工房の外観

明治30年(1897年)、まだ富山が越中国と呼ばれていた時代からのお店です。
先代のおじいさんの時代の木工所からの八尾の思い出を残すお店にしたいと、昭和32年
に稼業を受け継ぎ、それまで専門としていた桐材の箪笥や箱だけでなく、おわら人形や下駄なども製作しているそうです。


写真:城岸工房の内装

おすすめは桐下駄、おわら人形、木製品全般。大小さまざまなものがあります。
下駄は履きやすく、涼しいです。


写真:おわら人形

男踊りバージョン、男女ペア、木工、紙細工のバージョンもあります。


写真:桐下駄


写真:お土産 透かし欄間

こちらのお店で製作されたものはどれもこれも手間がかかっているものばかりです。
物を作るときの最後の仕上げを楽しみながら作られているそうですが、そういった心構えが精緻なものづくりを可能にするのでしょうね。


〜お客様へのメッセージ〜
城岸工房の品、履物は履きやすく、使いやすいものです。越中の雰囲気や、越中人の良さといったものがあります。八尾にお尋ねの際には是非一度手にとって頂きたいです。






人気ブログランキングへ
↑参考になりましたらクリックをお願いします!
posted by ゆうだい at 10:25 | 富山 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 八尾の素敵なお店の紹介♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

歴史と文化が薫る「おわら資料館」

この記事を読む前に、まずは最初にここへ行こう!を読んでいただくと、より楽しく八尾を満喫できます!

今回はおわらの発展に多大なる貢献をされた川崎順二さんの邸宅を改装し、川ア順二さんや、その他著名人の残されたおわらに関する資料を公開している「おわら資料館」をご紹介します!


写真:おわら資料館の外観


川崎順二さんさんについて(HPから抜粋)
医学博士・川崎医院院長、1924年(大正13年)「民謡おわら研究会」(民間同好会)の理事に推挙されたのが先生とおわらの出会いとなります。 1929年(昭和4年)「越中民謡おわら保存会」を設立初代会長に就任、没年まで私財を投じて「おわら」の育成に生涯を捧げられました。これが今日のおわらの隆盛に益するところ多大であります。



資料:観光会館からおわら資料館までの地図

【おわら資料館】
住所:富山市八尾町東町2105-1 (〒939-2354)
TEL:076-455-1780
営業時間: 9:00〜17:00(16:30までに入館してほしいとのことです)
定休日:年末年始(12月29日〜1月3日くらいまで)
JR八尾駅から:徒歩25分 車5分
観光会館から:徒歩5分
おわら資料館HP:http://museums.toyamaken.jp/j_kenpaku/j_kenpa/78.html

入館料:大人500円  小中高生300円
    20人以上100人未満 10%引き
    100人以上 20%引き

※全館禁煙です

まず館内に入るとすぐ右側に、おわら期間中に町中に灯るぼんぼりの各町のものが展示されています。


写真:各町のぼんぼり

ちなみにこのぼんぼりが展示されている奥の和室は一般入場者の方は入ってはいけないそうです。


写真:和室

この和室では、おわら資料館の名誉館長である長谷川烈さんが行政の委託を受けておわら風の盆にまつわる貴重な資料を整理されています。また、年に一度、展示会をするときには開放されるとのことです。(展示会のお問い合わせはこちらから→076-454-6555)


館内の中心には巨大なスクリーンがあり、13分間のおわらの紹介を映像で観ることができます。(風の盆前の日常風景についての映像から、おわら期間中の雰囲気などを解説付きで観ることができます)


写真:スクリーン

この奥には資料展示室があり、1Fの展示品は、おわらの歴史についての資料、おわらが海外で表彰されたときのカップや記念メダル、また川崎順二さんが中心となり、全国のおわら好きの同志によって結成された「壷中庵」という会のおわらの歌詞の資料が展示されています。


写真:1F資料室


写真:記念のメダルやカップ


写真:壷中庵の資料

これらの資料の他にも川崎順二さんの自画像や日本画の大家小杉放庵直筆の唄、著名人からの手紙なども展示されていますので、お越しの際はチェックしてみてください。

2Fは松本勘玄の胡弓や昔のおわらのポスターなんかが展示されています。また、版画家林秋路のイラスト、おわら万葉集、昔のおわら衣装などが展示されています。


写真:2F


写真:昔の色々なポスター


写真:林秋路のイラスト

版画家・林秋路さんは、おわら風の盆の踊り子や地方の姿を描いた作品が多く、八尾の人ならばほとんどの人が知っています。


写真:松本勘玄の胡弓

※松本勘玄は胡弓を初めておわらに取り入れた方です。

川崎順二さんの写真も残っていました。真ん中のヒゲを生やした一人だけ明るいスーツの方が川崎順二さんです。


写真:当時の写真

いかがでしたでしょうか?おわら資料館はおわら風の盆の過去の貴重な資料があり、こういうご当地に来たらとりあえず訪れようかな的な場所です。

最後に、ここに来たら絶対に観て欲しいものが1つあります。2Fで25分くらいのビデオがあるのですが、そこの最初の1分くらいに出てくる高校生くらいの女の子(今はもう2X歳くらいになっているけど)が、死ぬっほどかわいいです。今もかわいいですが。アイドルか!っていうくらいかわいいです。おわら資料館に来たら絶対観るべきだと思います。(ビデオ1・2がありますが、2のほうです。)






人気ブログランキングへ
↑マジか!そんなかわいい子の映像があるんならぜひともおわら資料館行ってみたい!と思われた方はクリックをお願いします!
posted by ゆうだい at 10:06 | 富山 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化施設・観光施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

石垣をただ歩く

この記事を読む前に、まずは最初にここへ行こう!を読んでいただくと、より楽しく八尾を満喫できます!


今回は、八尾の中で最も美しい風景と言われる、西町の石垣を目指して歩いていきましょう!石垣のコースは60分以上かかりますので、ゆっくりと時間を過ごしたい方におすすめのコースです。

実際に八尾へ来て、ケータイからこの記事を見ながら八尾の町を歩いてみてはいかがでしょうか?



資料:観光会館から石垣をただ歩くコースマップ

所要時間:約60分


まずは観光会館からスタートです。石畳の原蚕の坂を下ります。


写真:原蚕の坂を下る

坂が終わりましたら右に曲がります。二つの道路がありますので、今回は右の石畳の道を行きましょう。


写真:石畳の道へ行く(右の道です)

石畳が終わったら、左へ行きましょう。ここからはしばらく真っ直ぐ坂を下りて行きます。


写真:交差点


写真:坂を下る

↑の写真では分かりませんが、右に見える空き地(?)みたいなのは、ちびっこ広場といいます。ちびっこも遊びに使いますが、天気のいい日にはバーベキューとかをやったりします。昔、死ぬほど暇な時にうちの犬と一緒にサッカーをしていました。ようするに微妙な公園です。

坂を下ると、2手に分かれていますので、ここを右へ。


写真:レッツ右へ!

曲がるとすぐ左に桂樹舎があります。えっ、もう疲れました?じゃあ桂樹舎の中に喫茶店「パピルス」がありますので、休憩していきましょう。喫茶店内はこだわりの家具やインテリアだらけで、めっちゃ素敵です。

休憩が終わったら、元の道をたどります。左手に見える井田川沿いにひたすらまっすぐ行きましょう。400mぐらいです。長い!


写真:ひたすらまっすぐに行くよ

そしたら緑色の橋「八尾大橋」がありますのでこの橋を渡ってください。↑の写真にもびみょ〜に写っています。


写真:八尾大橋を渡る!

八尾大橋を渡りきったら、右へ曲がります。茶色の橋が見えますでしょうか?あれが「ぜんでら橋」です。ぜんでら橋は、夜に渡るとオレンジ色のライトが灯っていて、とても幻想的な橋です。というわけで、あの橋をめざします。


写真:ぜんでら橋を渡る!

では、ぜんでら橋を渡りましょう。おおっとその前に!大事なことを忘れていました!石垣石垣。石垣を見にきたんだった。石垣は眼前にあります。写真で見るとそうでもないですが、実際に見るととても綺麗です。一応写真も紹介しときますが、実際に見たほうが絶対にいいのは間違いないです!


写真:石垣

ぜんでら橋には、色々なモチーフが使われています。街灯にはおわら風の盆で使う編み笠、柵にはおわらの踊り子、地方。その他にも八尾の町には色々なモチーフが隠れていますので、是非探してみてください!(ヒント:マンホール)


写真:色んなモチーフが使われています!

さぁ、ぜんでら橋を渡りきったら、実際に石垣の中を歩いてみましょう!石垣の中の坂は結構急な斜面になっていますので、ゆっくりと行きましょう。


写真:石垣の中を歩こう!

石垣の途中に階段とか分かれ道とかありますが、方向音痴の方はまっすぐ行きましょう。これくらいじゃ迷わねーよって方は色々散策してみてください。


写真:石垣の中を歩いている

まっすぐ行くと、道が二手に分かれるので、右へ行きます。街灯のある方です。


写真:街灯のあるほうだよ!

ちなみに石垣から見下ろす景色はこんな感じです。先ほど渡ったぜんでら橋がとてもちっちゃく見えます。


写真:車がゴミのようだ!

右の細い道をそのまままっすぐ行きます。横は崖なのでまっすぐ行かないと、死にます。


写真:細い道をまっすぐに!

地面が赤い道をたどります。曲がり角は無視しましょう。まっすぐです。途中に観光会館の案内標識がありますので、私がうそを言っていないということがわかると思います。私を信用してくださって大丈夫です。あとで開運の壺をお売りします。


写真:標識

そうこうしているうちにおたや階段が見えてきました。この階段に腰掛けて、鏡町のおわらを観るのが今のトレンドです。


写真:おたや階段

おたや階段を登ります。ここまで結構歩いたので、疲れてきた人は近くに新だちカフェ高野のそば屋さんなんかがありますから、ご利用してみてはいかがでしょう?


写真:おたや階段を登る

階段を登りきったら右へ下ります。


写真:右に行くんだよー!

坂を下りている途中で道が2手にわかれていますので、左へ。ここは昔、目をつぶって歩く修行をしていたときに右側の崖から落ちたことがある因縁の場所です。ここでは目をつぶって歩く修行は絶対にしないようにしましょう。


写真:目をつぶって歩く修行は別の場所で!

さて、あとはもうまっすぐ歩くだけです。途中で分かれ道が来ても、ひたすらまっすぐ歩きます。途中の景観は整備されているのでとても綺麗です。ゆっくりと歩きましょう。

十字路に出ても、あわてず迷わずまっすぐに。人生もそんなふうに過ごせたらいいですよね。


写真:人生のようにまっすぐに

さて、ひたすらまっすぐに行くと、突き当たりに出ます。観光会館の案内標識がありますので、それに従って右へ曲がりましょう。


写真:案内標識

観光会館に到着しました!


写真:観光会館

お疲れ様でした。八尾の石垣を歩くのはどうでしたか?今日のルートは少し距離が長かったので、疲れを残さないよう今日はゆっくりとお風呂に浸かってくださいね。ではまた!







人気ブログランキングへ
↑石垣を登ってみたい!と思った方はクリックをお願いします!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。